こんにちは!さくらん散歩のさくらんです。
今回は、静岡県の富士山2合目にある遊園地GrinPa(ぐりんぱ)に、子供を含む家族と実際に行った感想と施設内レビューを交えて、詳しくご紹介していきます!
最新情報は、ぐりんぱ公式サイトをご確認下さい。
ぐりんぱ公式サイト→https://www.grinpa.com/
このブログが旅の参考になれば幸いです。
それでは、いってみましょ〜!
【ぐりんぱ】ぐりんぱとは?
GrinPa(ぐりんぱ)とは、静岡県の富士山2合目にある広大な遊園地です。
隣には富士山を目の前にキャンプができる「PICA富士ぐりんぱ」もあり、キャンプ好きの方々からも人気な場所となっています。
遊園地園内には
- シルバニアファミリーの世界に実際に入り込めるエリア「シルバニアビレッジ」
- ウルトラマンの巨大モニュメントやアトラクションがある「M78ウルトラマンパーク」
- 想像力や運動能力を鍛えながら遊べるアスレチック「ヒソカのタマゴ」
- 日本最大級の床面積を誇る立体カラクリ迷路「ココドコ」と「忍びの掟」
- 天候に左右されず子供達が思い切り遊べる屋内施設「アソビウム」
- 冷たい水を浴びながらアトラクションに乗れる「ランバイクパーク」
- 遊園地定番の巨大観覧車やメリーゴーランド
- 愛犬と楽しい一時を思う存分過ごせるわんダフル グリーンパーク
など、たくさんのアクティビティを楽しめます。
また富士山2合目ということもあって、富士山の姿を園内どこからでも間近に眺めることができます。
【ぐりんぱ】施設情報
〒410-1231 静岡県裾野市須山字藤原2427
TEL 055-998-1111
アクセス
- 東名高速御殿場ICから、富士山スカイラインまたは南外周道経由で30分
- 東名高速裾野ICから、南外周道経由で20分
- 東名高速富士ICから、十里木経由または富士山スカイライン経由で50分
- 中央高速河口湖ICから、東富士五湖道路、138号線バイパス水土野IC経由で50分
- 東名高速 新富士ICから、十里木経由で30分
車でぐりんぱに行く際、南富士エバーグリーンラインという有料道路を通ります。
有料道路通行料金は往復
- 普通車520円
- マイクロバス1,250円
- 大型車2,090円
料金所ではETCは使えません。現金をあらかじめ用意しておきましょう。
料金所は、無人の古い型の機械です。また2021年に発行された新500円玉も使えないので、注意が必要です。
最寄りのJR御殿場駅・三島駅・富士駅から、路線バスが運行しています。
ぐりんぱ公式サイトには、「往復バス運賃+ワンデークーポン」がセットになった「バスセット券」が販売されています。
通常で支払うよりもバスセット券のがお得なので、公式サイトより購入を検討してみて下さい。
ぐりんぱ公式サイトhttp://www.grinpa.com/sp/access/
営業時間
基本は土日・平日ともに9:30~16:30で営業しています。
混雑時期は(夏休みやGW)9:00~17:00営業になることが多いです。
月によって営業時間や開園日が大幅に異なるので、行く前には必ず公式サイトにて事前の確認をお願いします。
料金
- 大人1,300円 子供・シニア850円
- 大人 3,700円 子供・シニア 2,700円
- 愛犬1頭 850円
- 大人・子供・シニア共通 4,000円
大人:中学生以上 /こども:3才以上~小学生 /シニア:60歳以上
- 保証料を含み1台1,000円(返却時に500円返金されるので、実質500円でのレンタルです)
- 1日1台 1,200円(普通車)
支払い方法
クレジットカード・電子マネー決済可
二次元コード決済不可
園内外現金を使うシーンが多いので、ある程度の現金準備をオススメします。
気温
ぐりんぱは、標高1,200mにあります。なので通常よりも4℃~5℃涼しく感じます。
5月の晴天時に行った時は、日差しが差して長袖を着ていても寒かったです^^;
また涼しくても夏場は日差しが強いので、日焼け止めや帽子着用もオススメします。
【ぐりんぱ】アトラクション
園内の全体図は、このようになっています。
わんダフル グリーンパーク
4月27日よりぐりんぱが、愛犬フレンドリーな施設に進化しました!
ぐりんぱ公式サイト→https://www.grinpa.com/
- 大型犬を含む全ての犬種が入園可能。
- 天空のドッグラン「わんダフル グリーンパーク」が誕生!
- ワンちゃんと一緒にアトラクションが利用可能。
- ワンちゃん用のグッズや食事メニューも充実。
詳細は公式サイトをご確認下さい。
ぐりんぱ公式サイト→https://www.grinpa.com/
シルバニアビレッジ
園内の中央に広がっているのが、シルバニアファミリーの世界シルバニアビレッジエリアです。
このエリアでは、あのシルバニアファミリーの世界を実際に体験することができます。
子供だけでなく、付き添いで来た大人達もその完成度の高さに興奮を隠しきれませんでした♪
- 利用料金 無料
実際に中に入ることもでき、学校の中ではシルバニアファミリーの展示品や、日によって行われる工作教室・ミニシアターのイベントをやっています。
校舎の隣には校庭もあり、アスレチックの遊具で実際に遊ぶことができます。
校庭にいるシルバニアの仲間たちと、一緒に写真撮影もできます。
- 利用料金 無料
シルバニアビレッジ内で、一番高いところにある「風の丘のお家」
遠くからも目を引く風車の家には、ウサギとネコのシルバニアの仲間がいました。
2024年からは風の丘の家の前に、ブランコが登場しています。
ぐりんぱ公式サイト→https://www.grinpa.com/
営業時間
- 平日9:30~16:30
- 土日祝9:00~17:00
利用料金
- 1回 500円(1名あたり)※ワンデーパス利用可
定員
- 2名(各席1名掛け)
利用制限
- 身長100㎝以上、体重100㎏未満
- 利用料金 無料
緑色の屋根が特徴の「緑の丘のすてきなお家」
シルバニアファミリーの中でも大人気「みるくウサギファミリー」のお家が、この緑の丘のすてきなお家。
実際に持って遊んでいた方も、多いのではないでしょうか?
その家に実際に入れるのですから、子供に負けじと大人達も大興奮!
最初のお部屋はダイニングキッチン。
置いてあるもの全てのクオリティの高さに驚くでしょう。
ダイニングには暖炉やソファもあり、テーブルに置いてあったパンも手に持つこともできました。
ダイニングキッチンの隣には、バスルーム&トイレがあります。
実際に入ることはできませんが、バスタブやトイレはシルバニアのおもちゃそのもの!
2階に上がると、ベッドルームと子供部屋があります。
こちらも触れることはできませんが、ベッドやドレッサー全ての完成度の高さに見惚れます。
子供部屋には、赤ちゃんが2匹。
勉強机や可愛らしいベッドもありました。
窓からは、シルバニアビレッジの風景を眺めることもできます。
子供部屋にはシルバニアらしいロフトもあり、椅子やテーブルが設置されていました。
1階に降りて、リビングの窓から外を覗くと、、、
庭に、うさぎパパと赤ちゃんがいました!
ハシゴに登っているパパの上を見ると、木に引っかかっている風船。
手の込んだ演出にも、子供に負けじと大人達は大興奮でした♪
- 利用料金 無料
アライグマファミリーのために、村のみんなが力を合わせて作ったお家がコンセプト。
家の中では、テーブルに落書きOK!ジャンプOK!ボールを投げOK!と、普段お家ですると怒られちゃうようなイタズラも大丈夫だそうです。
私が行った時はメンテナンスの為入場することができませんでしたが、とても楽しそうなアトラクションのようです^^
- 利用料金 無料
ジャングルジムやトンネルで遊べる、シルバニアの仲間たちのアスレチックです。
ぐりんぱ公式サイトhttp://www.grinpa.com/sylvania/attraction/usotuki.html
こちらも私が行った時はメンテナンス中の為入れませんでしたが、実際に子供たちが遊ぶことができるようです。
- 利用料金 400円(ワンデークーポン利用可)
- 2人乗り
- 4歳から可能
シルバニアビレッジの空を、風に乗って爽快にサイクリング!のアトラクションです。
自転車のようにペダルをこいで、レールの上を進むアトラクションです。
6歳以下の子供には、保護者同伴が必要になります。
- 利用料金 無料
シルバニアファミリーの歴史を一気に見れる、シルバニア専用のミュージアムです。
初代の赤い屋根の大きなお家から、最新の商品までシルバニアファミリーの歴史を実際に見ることができます。
隣の森のマーケット内には、シルバニアビレッジを再現したジオラマもあります。
- 営業時間 9:00~17:00(時期によって変動あり)
日本最大級のシルバニアショップ「森のマーケット」
通常のおもちゃ屋で買えるシルバニアはもちろん、ぐりんぱ限定のシルバニアファミリーや、ここだけでしか買えないオリジナルグッズの販売もあります。
こちらのショップでは、オリジナルドレスが作れる「クラフト体験」も実施されています。
シルバニアの人形5種類と、ドレス5種類の中から好きなものを選び飾り付けをします。
- 1人1,200円
- 所要時間 約10分
- 受付 森のマーケットレジ
- 受付時間 マーケット営業時間内
- 場所 森のミュージアム
持ち帰って作ることも可能です。
M78 ウルトラマンパーク
M78 ウルトラマンとはウルトラマンの派生キャラクターで、ウルトラ戦士や怪獣たちが可愛くデフォルメされています。
このエリアでは、可愛いウルトラマンたちをモチーフにしたアトラクションで遊ぶことができます。
ウルトラマンエリアに入ると、最初に目に飛び込んで来るのがウルトラマンの大きなモニュメントです。
歴代のウルトラマンと一緒に写真が撮れ、天気が良いと富士山を背景に撮影もできます。
- 利用料金 400円(ワンデークーポン利用可)
- 2人乗り
- 3歳以上から利用でき、6歳以下の子供には保護者同伴が必要になります
ブランコ型の乗り物が、回転しながら上昇していくアトラクションです。
斜めに傾き浮遊感が出るので、子供たちの楽しそうな声が辺りに広がっていました。
- 利用料金 800円(ワンデークーポン利用可)
- 2人乗り
- 利用条件 身長150cm以上
- 運転手は11歳以上/助手席は3歳以上、6歳以下の子供には、保護者同伴が必要になります。
M78ウルトラマン仕様のゴーカートです。
広いコースを、みんな楽しそうに運転していました。
- 利用料金 300円(ワンデークーポン利用可)
- 6歳以下の子供には、保護者同伴が必要になります。
遊園地お馴染みのアトラクション・メリーゴーランドもあります。
ここのメリーゴーラウンドはとても珍しく、馬だけでなくウサギやくま。
ネコやシマウマ、ニワトリなどバラエティ豊かな乗り物です。
子供にはちょっと怖い顔かもですが、珍しい動物たちに乗ることができるチャンスなのでぜひっ!
みんなのかんらんしゃ
- 利用料金 500円(ワンデークーポン利用可)
- 4人乗り
- 6歳以下の子供には、保護者同伴が必要になります。
日本一標高の高い場所にある観覧車が、ここぐりんぱにあります。
ゴンドラ最高地点はなんと、標高1,280m!
目の前に広がる富士山や、天気が良いと遠くに伊豆半島、大島まで見ることのできる絶景スポットです。
立体カラクリ迷路「ココドコ」
- 利用料金 600円(ワンデークーポン利用可)
- 3歳以上から利用でき、6歳以下の子供には保護者同伴が必要になります
- 所要時間 約35分
- コース 2種類
日本最大級の床面積を誇る立体カラクリ迷路!
2種類のコースがあり、それぞれのコースのスタンプを集めながら進みます。
無数の階段や張り巡らされたロープの仕掛けを攻略して、ゴールを目指しましょう!
忍術道場「忍びの掟」
- 利用料金 各コース600円(ワンデークーポン利用可)
- 3歳以上から利用でき、6歳以下の子供には保護者同伴が必要になります
- 所要時間 約35分
- コース ハットリコース・サルトビコース
忍びの掟は、地上13m・地上5階建てのアトラクションです。
こちらも、忍術版の立体カラクリ迷路です。
2コースそれぞれ13の忍者修行をしながら、スタンプを集め頂上を目指します。
ワイヤーマウンテン
- 利用料金 各コース1,000円(ワンデークーポン利用不可)
- 100cm以上から利用でき、身長140cm未満の子供には保護者同伴が必要になります。
- コース 3種類
- サンダルやミュールでの利用はできません
ネットや丸太を使って空中移動をする、本格アスレチックアトラクションです。
初級・中級・上級のコースに分かれており、自分の力で進んで行きます。
私が行った時はお休みだったので、利用を希望される方は事前に公式サイトで確認をお願いします。
ピカソのタマゴ
- 利用料金 各コース500円(ワンデークーポン利用可)
- 3歳以上から利用でき、6歳以下の子供には保護者同伴が必要になります
- 所要時間 約1時間
- コース 全21種類
「自分で考えて進むこと」をコンセプトにした、新しいタイプのアスレチックアトラクションです。
運動系・バランス系・迷路系と、想像力や運動能力を鍛えられるコースがあります。
ビーバーフィーバー
- 利用料金 400円(ワンデークーポン利用可)
- 3歳以上から利用でき、6歳以下の子供には保護者同伴が必要になります
- 所要時間 約10分
- コース 2種類
ペダルを漕いで走行する、水陸走行のアトラクションです。
コースは初級のすいすいコースと上級のじゃぶじゃぶコースの2種類があり、どちらも水しぶきやミスト、バブルや滝などの水の仕掛けがある大人気アトラクションです。
ぐりんぱ公式サイト http://www.grinpa.com/attraction/beaverfever/
水上アスレチック「カッパ大作戦」
- 利用料金 500円(ワンデークーポン利用可)
- 3歳以上から利用でき、6歳以下の子供には保護者同伴が必要になります
- 所要時間 約30分
- アイテム数 18種類
水上に設置された、巨大アスレチックアトラクションです。
板橋やあみ渡り、たる舟やいかだ、水鉄砲と普段挑戦できないモノに挑めます。
みんなでシュシュポッポ
- 利用料金 400円(ワンデークーポン利用可)
- 6歳以下の子供には付き添いが必要になります。
- 所要時間 約10分
- コース全長約500m
入園口からウルトラマンパークを結ぶ、3両編成71人乗りのロードトレインです。
乗り場は
- シルバニアビレッジ入口
- ウルトラマンエリア入口
チューリップ祭りやダリア祭り開催時は、車窓から富士山と花々の景色も見ることができるそうです🌷
アソビウム
- 利用料金 1,500円(ワンデークーポン利用可)
- 3歳以上から利用ができ、6歳以下の子供には保護者の同伴が必要になります。(公式サイトには0歳から利用可のアトラクションもあると記載がありますが、私が行った2023年5月時点では0~2歳までは入場ができませんでした)
- 所要時間 約45分(入れ替え制)
アタマとカラダを使って、たくさんのアスレチックで遊べる室内型のアトラクションです。
室内なので天候や気温を気にせず遊べます。
- ふわんぽん
- リラックスエリア
- みずたまぽんぽん
- そらトンネル
- ボルタリング
- トランポリン
- スラックライン
- ボールプール
全8アトラクションがあります。
アソビウムは1時間入れ替え制の為、受付時間があるので注意を!
- 9:00~/10:45~/13:15~/14:30~/15:45~
各回5分前から受付が始まります。
途中入場もでき、各回終了時刻の15分前に受付が終了します。
時間帯によっては「行ってすぐに入れない!」ということもあるのでご注意を!
アソビウムの施設内には、小さなアトラクションやゲームセンターもあります。
- フロッグホッパー
- ティーカップ
利用料金はそれぞれ300円、ワンデークーポン利用可能です。
フロッグホッパーは、3歳以上身長105cm以上 ・6歳以下の子供には保護者同伴が必要です。
ティーカップは0歳から利用ができ、6歳以下の子供には保護者同伴が必要です。
ぐりんぱ公式サイトhttp://www.grinpa.com/sp/attraction/kidsfujiq/
アソビウムには、授乳室も完備されています。
【ぐりんぱ】レストラン・メニュー
園内には、2ヶ所のレストランがあります。
- ワイルドグリルハングリー
- M78プラネットダイニング
レストラン2ヶ所ともに授乳室があります。お湯が必要な場合は、レストランスタッフに言うと頂けるそうです。
- 営業時間10:30~15:30
ここでは、ご当地グルメの「富士宮やきそば」や「博多長浜ラーメン」、クレープやアルコールも販売されています。
レストラン前にはキッチンカーも出店しており、外でも食事が楽しめます。
私は、ウルトラマンエリアにある「M78プラネットダイニング」を利用しました。
- 営業時間10:30~15:30
入口に写真付きのメニュー表が飾られているので、オープン前からメニューを見ることができます(天候によって営業時間や、メニュー表の有無など変更の可能性があります)
「キャラクターカレー」や「お子様セット」、「うどん」や「ラーメン」といった定番メニューも多くそろっています。
店内に入ると、まず席の確保が必要になります。
休日などは、レストランオープン時からかなり混雑する可能性があります!
園内のレストランが2ヶ所しかない為、オープンの10:30から長蛇の列が予想されます。
レストラン内の座席もたくさんありますが、混雑日はあっという間に満席。すぐに空席待ちが発生する可能性もあります。
席の確保をした後、入口側にある券売機で食券を買いましょう。
券売機なので、支払いは現金のみになります。
またボタンを押した瞬間に精算され、オーダーが入る方式になっています。
現金を券売機に入れ、メニューのボタンを押したと同時に精算されて厨房にオーダーが入るので、押し間違いができないので注意を!
受け取りカウンターにモニターがあり、ここで出来上がりを教えてくれます。
私は「ウルトラマンカレー・デザート付き」を注文しました。
目の部分は小さなじゃがいも。
ハンバーグや唐揚げ、カレーは甘口なので子供から大人まで食べられます。
【ぐりんぱ】売店
園内出入口の建物には、ぐりんぱの売店があります。
- 営業時間 9:00~17:00
富士山をモチーフにしたお菓子や、静岡県の駿河湾名物の桜えびを使ったスナック菓子。
子供向けのおもちゃ類や、アイスクリームなども販売されていました。
【ぐりんぱ】さいごに
いかがでしたか?
富士山2合目にある遊園地では、小さな子供から大人まで一緒に楽しめる施設やアトラクションがたくさんありました。
普段見れないような角度で富士山も眺めることが出来るので、とてもオススメな場所です!
標高が高いので気温が通常より低かったり、真冬は積雪で閉園するので、レアな遊園地です✨
また隣接するキャンプ場や、真冬にはスキー場もオープンするので、気になる方はそちらも行ってみて下さい!
このブログが、皆さまの旅の参考になれば幸いです。
最後まで閲覧頂き、ありがとうございました!
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